ネットで誹謗中傷されたことによってどんな被害が起きるの?

大学生が誹謗中傷に遭うとどんな被害が起こる?

大学生が誹謗中傷に遭うとどんな被害が起こる?

大学生が誹謗中傷に遭って、被害を被ることのひとつに就職活動に影響することが考えられます。今の時代、求人を募集している会社が就職活動をしている学生をインターネットで調べることもよくあることなのです。

そこで事実とは異なっていたとしても、悪い噂を耳にした会社は、その大学生の採用を取り止める可能性も考えられます。

また、大学の教授に誹謗中傷の噂が届いて、それを教授が信じてしまうと、学生生活にも影響を及ぼす可能性があります。成績にも影響して、例えば希望する会社への推薦が貰えないという事態もあり得ます。

このように社会人ではない大学生であったとしても、誹謗中傷を受けると様々な被害が起きることが考えられるのです。

社会人が誹謗中傷に遭うとどんな被害が起こる?

社会人が誹謗中傷に遭うとどんな被害が起こる?

誹謗中傷の被害は個人・団体の何れにも及ぶ可能性が考えられますが、社会人である個人が対象の場合、仕事上で生じ得る問題に大きなものがあると言えます。

まず考えられるのが、業務上・営業上の直接的な損害です。誹謗中傷が風評に繋がってしまった場合にどうしても周囲の評価が低くなる事が考えられ、競合に負けてしまう・営業活動の予定が立て難くなる(アポイントを取り難くなる等)が考えられます。

所属する企業・団体の風評にまで広がると、更に影響は大きくなる可能性があります。もう1つ被害として大きなものとなり得るのが、転職を考えた際です。

誹謗中傷による風評によって客観的な評価が下がってしまうと、不採用が起き易くなる・本来持つ能力と比較して条件の悪い職場で勤務をせざる得なくなるといった、生活に直接響く影響が生じる事も考えられるのです。

誹謗中傷が事件化した事例

誹謗中傷が事件化した事例

悲しいことにネット上では誹謗中傷が頻繁に行われており、中には事件化し逮捕された事例もあります。

事件例としては、自分が好意を持つ女性に振られたことに憎悪した無職の男性が、ネット上に女性の顔写真や住所、氏名などを掲載し「この女性をレイプしてほしい」と書き込みをして逮捕されています。

ほかにも、仕事上のトラブルで恨みを持った男性が同じようにネット上に相手の男性の詳細を掲載して「この男性を殺してほしい」と書き込んで逮捕となった例もあります。

どちらの事件も「脅迫事件」として取り扱われています。例え、匿名で書き込みをしても警察が調べていくうちに犯人は容易に判明します。

掲載された相手の精神亭なダメージは大きいため、こうした、誹謗中傷は絶対にやめるべきです。